■9月19日(2) すぐには馴染めない

中宗根くんと別れ、少し戸惑いつつも、
一人の旅のペースを徐々に思い出していく。


オロロンラインを南下し、
音威子府(おといねっぷ)の天塩川温泉キャンプ場へ来たが、
利用者ゼロで寂しすぎるので、あきらめて美深キャンプ場へ移動。
すぐにゴハンを炊き、大阪のセロウ乗りの兄ちゃんと話をし、
フロに入り、そのまま寝た。


島が懐かしい。
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オロロンラインから眺める利尻島。
もうあそこは遠い世界になってしまった。
久しぶりの連続的な走り。
オロロンラインは いつも快適。